オルディーブ センシュアルライン 使用感 【ミルボン ORDEVE SENSUAL LINE】

2018年5月13日

美容室Ribelt「リベルト」です。

ミルボンから2018年2月8日に発売予定の新色ヘアカラー【オルディーブ・センシュアルライン】を使用してみたので、ご紹介します。

センシュアルとは「官能的」という意味です。

今ヘア・メイクでも大注目の「ツヤ」と「色気」を併せ持つ、オルディーブ・センシュアルカラーの仕上がりは如何に!?

2018年の春・夏ヘアカラーは「#ツヤモノトーン」「#色気」がトレンドキーワードです。

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オルディーブ センシュアルライン 概要

まず、「ツヤモノトーン」を表現するセンシュアルカラーの特徴をご紹介します。

「官能的」で「色っぽい」カラーとは、どのような色味なのでしょう。

「センシュアル」カラーの「ツヤモノトーン」とは、「パープル」系のカラーに「ブルー」と「モノトーン」をプラスした色味です。

文字で書くより、見ていただいた方が速いと思います。
著作権の関係で、モデルさんの顔はお見せ出来ませんが雰囲気は伝わると思います。

目元を隠すように画像編集すると、少年Aみたいになるので、美容室っぽくパーマロッドでお顔を伏せさせていただきました。

今までの寒色系のカラーより、青味が抑えられ「ツヤ感」があるのがセンシュアルカラーの特徴です。

パープル」系のカラーなので、「黄味」抑える事が得意です。

いつも通り、髪のアンダートーンに合わせた2色展開です。

センシュアル・アイシーパープル【黄味が強い髪に】
(Sensual Icy Purple)
黄味を抑えて、やわらかさとみずみずしいツヤを表現します。

センシュアル・アイシーグレイ【赤味が強い髪に】
(Sensual Icy Gray)
赤味を抑えて、やわらかさとみすみずしいツヤを表現します。

センシュアルカラーのポイント

・ツヤモノトーンを表現するグロスヴェール処方
・低彩度紫を軸にしたやわらかな色構成
・やわらかな色に、ツヤのヴェールを与える高彩度紫をひとさじ

実践 センシュアルカラー

ではセンシュアルラインの特徴を理解していただいたと思いますので、Ribeltで実際に使ってみた様子をご紹介します。

今回はセンシュアルラインの色味だけを見ていきたいので、他のカラー剤をミックスしていません。

また、既染部は通常ハーフトーン(低アルカリカラー)を使用するのがオルディーブの特徴ですが、今回は既染部をベーシックトーン(アルカリカラー)を使用して染毛していきます。

つまり、センシュアルカラーのティント(染料)がそのままの状態で髪に作用します。

では、劇的!?ビフォアアフターをご覧ください。

before

after

今回も色が分かりやすくするために、明るさの調整しか行っていません。
画僧を大きくして別角度からも…

before
after

いかがでしょうか?

髪に色味はしっかり入っているのは確認出来ますが、前述した「ツヤモノトーン」とは程遠い仕上がりになってしまいました。

補足ですが、センシュアルカラーはオルディーブで2番目に染料が濃いカラーなのだそうです。
(1番はモードラインのカラー剤)

ミルボンが打ち出しているビジュアルイメージに近づけるには、更に髪の素材に合わせて他のカラー剤をミックスする必要があるようです。

それではオルディーブの特徴の1つである、ミックスしないでも流行の色味が再現できることが失われますが、お客様の笑顔の為にはそのような事は言っていられません。

カラーレシピ

・モデルさん染毛前の状態

新生部…2cm
既染部…8~9レベル

使用したカラー剤

新生部…センシュアル・アイシーグレイ 8Lv/過酸化水素6%
既染部…センシュアル・アイシーグレイ 8LV/過酸化水素3%

放置時間…自然放置30分

カラーは自然放置!加温ダメ・ゼッタイ

センシュアルライン まとめ

なかなか思い通りにいかなかったセンシュアルカラーですが、今回の実践を踏まえて判明したことは以下の通りです。

・ロート―ンよりもハイトーン向けのカラー剤である事
・髪のアンダートーンがイエローベースの人向きな事
・細く柔らかい髪質の人向きな事

パンフレットより抜粋
一切編集無しの今回の仕上がり、やや赤みが強い印象

以上の条件に合えば、そのままセンシュアルカラーを使ってもイメージに近いカラーになるのだろうと思います。

しかし、実際のサロンワークではそう都合よくいきません。

なぜならほとんどの日本人の髪のアンダートーンは赤味が強く、社会人の場合、仕事で髪の明るさが制限されているケースが多いからです。

Ribeltでは、今回の反省を踏まえ、センシュアルカラーの発売に備えていきたいと思います。

美容師の腕の見せ所にもなりそうなセンシュアルラインのカラー剤。

機会があれば、髪のアンダートンに合わせて色をミックスして染めた様子もアップしたいと思います。

追記:【リベンジ】オルディーブ センシュアル アイシーパープル【ミルボン】
髪の補色をプラスして、もう一度チャレンジしました。
これでもうばっちり!?

なんにせよ新色ヘアカラーの発売日が今から楽しみですね。

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